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患者同士の痛い会話 七年もたってその程度かい!

 

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おたく7年もたってまだ杖ついて歩いているんですか!?

 

私がロボット入院しているときある男性と言葉を交わすようになりました。退院後、車の運転を始めたいということで、誰に聞き及んだのか車の運転をしている私に話を聞きたいと私のリハビリが終わるのを待って話しかけられてきました。

 

その方は回復期での入院らしいのですが、わりとスムーズに杖歩行されますし、何と麻痺側の指の曲げ延ばしが自由にできるのです。

 

それから時々話をするようになったのですが、「同じ市のよしみで‥」などと時々言われます。私はあまりこの言葉が好きではないのです。

それで程々に会話していたのですが、ある日もうこれ以上聞くべきものはないと判断されたのか、私の言葉のどこかでカチンとこられたかわかりませんが、突然口調を変えられ冒頭の言葉を投げかけてこられました。

 

「おたくは回復期でそう思われるのでしょうが、この病気は時間がたてば順調に回復する病気ではありません。とくに脳の損傷部分は生き返りません。それで動きを無くし、拘縮など悪くなられる方も多いのです」と説明しました。たしかに回復期で順調な方から見れば、「7年も何やっとたんや!」と思われるのでしょう。

 

しかしそれをストレートに言葉に出すか!?というのが直後の私の思いでした。私も回復期に病後7年と3年の慢性期の先輩と同室でしたが、お二人とも多少歩行が不自由には感じましたが、この病気の大変さや最新の治療方法など色々教えていただきました。何より真摯にリハビリに取り組まれる姿勢に接し、お二人と同室であったことが本当に幸運だったと今でも思っています。

 

それじゃーまた。


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