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腹が立つ身体を弛める「システマ」の手法


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「怒る」を考えるシリーズの番外編として、怒りによるよる筋緊張を緩める「システマ」の手法をご紹介します。


システマとはロシア軍特殊部隊が生んだメソッドです。ただし単に格闘の技を教えているのでは全くありません。

それは、恐怖や怒りによる身体と心の緊張を取り除いていく方法を教えているのです。ポイントを述べます。

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怒りへの対処法 心ではなく身体に働きかける。

 

■怒りもまた恐怖心と共に私たちの心を蝕む感情の代表格ということができるでしょう。怒りは他者への攻撃性を高め最悪の場合は傷つけてしまうこともある一方、一本前に進み出る勇気を与えてくれる力もあります。だから大切なのは怒りの感情そのものを忌み嫌うことではありません。怒りがその人の生きる妨げとなるのを防ぐようにすることです。


■「腹が立つ」という表現があるように怒りは身体の「みぞおち」あたりに端的に現れます。みぞおちに指を差し入れようとすると、指が入らなかったり吐気がするほどの不快感があります。


■ポイントは怒りを感じる心に対処するのではなくあくまでも身体に対して働きかけるようにすることです。つまりブリージング(呼吸法)によって筋肉をリラックスさせるのです。

 

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■ブリージングは、システマの呼吸法の名称ですが、難しくはありません、鼻から息を吸って、口をすぼめ「フーッ」と軽く音を立てて息を吐く呼吸法です。この時姿勢を曲げない、力まないことが必要です。

 

逆境に強い心のつくり方 システマ超入門―ロシア軍特殊部隊が生んだメソッド (PHP文庫)

逆境に強い心のつくり方 システマ超入門―ロシア軍特殊部隊が生んだメソッド (PHP文庫)

  • 作者: 北川 貴英
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/06/05
  • メディア: 文庫

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◆宅配便の受取方法◆ 在宅しています


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「在宅しています ドアを開け中に入って声をかけてください 」


脳卒中片麻痺となって動作が全て超スローテンポ、やたら時間がかかります。

玄関で「ピンポ~ン」となっても、立ち上がってインターホンに出るまでにノロノロ。


忙しい宅配便の配達の方は、いないと思って不在票を入れて帰ってしまわれる事が度々ありました。


それで宅配便が配達されるおおよその時間に、この張り紙を玄関のポストに貼っておくことにしました。こうすると中にはいってきて大きな声で呼びかけてもらえますので、私もすぐ部屋から大声で返事ができます。


住宅事情は人それぞれですので全ての人にお勧めできるとは限りませんが、私はこれでスムーズに宅配便を受け取れるようになりました。


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洋服を片手でハンガーに掛ける方法


片手の場合に苦手な動作に、洋服をハンガーにかける事があります。

私の方法をご紹介します。自分で片手で上着は脱ぐことができるが、ハンガーに掛けるのが苦手なかた、一度試してみてください。

ls-P1010110.jpg まず左のような背の高い椅子を準備します。私のは、木製のテーブル用の椅子です。写真のように角がしっかりあり、洋服をかけても、づり落ちないタイプがいいと思います。
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その椅子に、上着をまずかけます。次いで内側にハンガーを滑り込ませそのまま上に引き上げ、所定のハンガーラック等ににかけます。
ハンガーも横幅がありづり落ちにくいものがいいです。クリーニングについてくる針金ハンガーではあまりうまくいきません。

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現状維持は難しい課題ですが・・。


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現状維持は難しい課題ですが・・。


私は、片麻痺障害の現状を維持することに四苦八苦してきました。それはやはり障害の重いせいです。脳卒中発病後7年、リハビリを続けているにもかかわらず、肘、手首、指は全く動いてくれません。歩行に関しては、回復期退院した時より歩く距離やスピード、バランス感覚ははるかに改善されてきています。ただし歩く姿勢(歩容)は歪んできています。相変わらず膝関節、足首関節が動かせず、まっすぐ足を前に振り出すことが困難だからです。


これ全て痙性のせいです。障害の軽い方、手足が多少動く方は現状維持はたやすいのかもしれませんが、障害の重い人間は、何もしないと、それは即、後退につながります。痙性が進むからです。それで拘縮が起きます。そうなると衣服の脱着等生活動作に大きな支障が生じます。


これまで通りのリハビリを続けて最低限「現状維持」を目標にしていますが、それでも手足の動きに大きな改善が見られず厳しい局面が続いています。

 

「現状維持」が目標となる現状には、辛い面はありますが、仕方ありません。ただし諦めたわけではありません。今年はトレッドミルによるリハビリに挑戦していますし、今後も様々なリハビリに取り組みたいと思っています。


しかし外に出ることで多くの人と知り合えました。ほとんどが年上の方達ですが、毎日のちょっとした会話は楽しいものです。またリハビリ入院すれば、年の近い方とも知り合いにもなれます。またブログでの交流もあります。

 

脳卒中前の生活の中では、到底知り合うことのなかった人達と知り合うことが出来る。そんな楽しみがありますからリハビリを続けられるのだと感じています。やはり人と繋がることが大きな力になるのです。そう考えるとマイナスがプラスに転じているという人生の不思議も感じます。


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出来ないこと、苦手なことの一覧表をつくる(2)


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以前、出来ないこと、苦手なことの一覧表をつくってみてはいかがでしょうかという提案をいたしました。


 


これを読んだ我妻が、「私がしているのはその程度ではない」と文句を言いながら、追加項目を書いてきました。そこで追加項目の記事をアップします。 


 


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■生活動作表(出来ないこと苦手なこと )


(評価)


×・・出来ないこと ▲(できにくい)苦手 △(何とかできるが)苦手  


(項目)出来ない、苦手なことの内容


解決策)・・どのような解決策を考え実施しているか。うまくいっているか


(備考)・・その他


 


事例(わたしの義父)


(評価)(項目)              (解決策)(備考)


× 病院               月一回、娘に付き添い依頼


× 散髪               2ヶ月に一回、娘に付き添い依頼


× シーツなどの大物の洗濯   娘に依頼


 


× 押入れの物の出し入れ    両手が使えず出来ない。娘に依頼


 


 


▲ 掃除機での掃除     時々、娘に依頼する。


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△ 車の乗り降り   時間がかかるので娘が、乗り降りしやすい低床自動ドアの車を購入。


 


△ カーテンの開け閉め     大変危険!無理しないで、そのままにしておく。


 


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前にも書きましたが、介護職でも想像力に乏しい方もおられます。新しい介護職の方が来られると、まずこれを渡すのです。そうするとこちらの状況もイメージしてもらいやすいのです。


これから歳を重ねるごとに、できにくいことが増えてくると思いますが、できるだけ長く自宅で生活したい義父の希望を叶えるため、これからも工夫を重ねたいと思います。


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出来ないこと、苦手なことの一覧表をつくる 


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我々片麻痺障害者には、生活するなかで、苦手なこと、できないことが数多くあります。生活動作の中には、紐を結ぶなど両手を使わなければできないことが多くありますのでそれは当然です。


訪問介護を受けておられる方もおられると思うのですが、意思疎通がうまくいかないでイライラすることも多いと思います。


そこで出来ないこと、苦手なことの一覧表をつくってみてはいかがでしょうか。


 


e313c706d545a0ea55da8462c3d999ce_s.jpgこれは義父が70歳で脳梗塞で倒れ、85歳になった今も訪問介護を受けながら一人暮らし続けているのですが(娘である我が妻が日常をサポートしています)、そこで見聞きしたことに触発され考え出したものです。何も仕事の様に厳密に考える必要はありません、チラシの裏などにまず気楽に書いてみましょう。自分の生活動作の見直しにも役立ちます。


 


 


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■生活動作表(出来ないこと苦手なこと )


(評価)


×・・出来ないこと ▲(できにくい)苦手 △(何とかできるが)苦手  


(項目)出来ない、苦手なことの内容


解決策)・・どのような解決策を考え実施しているか。うまくいっているか


(備考)・・その他


 


事例(わたしの義父)


(評価)(項目)              (解決策)(備考)


× 買い物           週一回は介護保険で買い物依頼。他娘に依頼


× 紐を結ぶ          靴ひもは「片手で結べる紐」をAmazonで購入予定


× 紐をほどく         スーパーの袋は結ばれるとほどけない。


× ゴミ出し          娘に依頼


× 床に置かれたものをまたいで通る 床に物を置かない


× 封筒に書類を入れ郵送    役所への提出書類の場合は注意!娘に依頼      


× 銀行でのATM出金      娘に依頼


▲ ハンガーに洋服をかける   洗濯物は片手で干せるハンガー購入。


▲ 電気コードを差し込む    キャリアカーの充電等差し込み口には挿入できない。


▲ ふたを開ける        ペットボトル、かんずめ


▲ ふたをとる。        汁物、カップめん


▲ 置いた場所を記憶する    物を動かさない


▲ 電話に出る         固定電話は直ぐに出れない。


                連絡は携帯(通話、ショートメール利用) 


△ 薬の袋をやぶる       抑える道具を自作も苦戦


△ 郵便物(封筒)の開封    抑える道具を自作も苦戦


△ゴミ箱にゴミ捨てる      ゴミ箱の位置を身近に


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介護職でも想像力に乏しい方もおられます。新しい介護職の方が来られると、まずこれを渡すのです。そうするとこちらの状況もイメージしてもらいやすいのです。


買い物に関しては、特定の銘柄が欲しい場合、商品の包装袋を保存しておいて見せるようにしています。


 


これ自分用にも作ると、出来ること、出来ないことの生活動作の確認とともに、脳にインプットされ、解決の思わぬ気づきを得られることがあります。次回からはこの一覧に基づいて個々の動作の改善を検討していきます。補助具を使った改善も「片手で使う道具」シリーズでご紹介いたします。


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退院後元気が出ない7つの理由(その1) 生活感覚の戸惑い


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退院後元気が出ない7つの理由 

その1 生活感覚の戸惑い


◆脳卒中で片麻痺となって、今までだったら10分で歩いて行けるところを30分かかる。雨でも傘をさしては歩けない。行った先に洋式トイレがあるかないかを確認しないと出かけられない。このようなことを毎日考えながら生活することになります。


元気な時は考えもしなかったことを、たくさん考えないと日常生活を行えないということです。


◆朝起きて、着替えて、洗面、食事、トイレ、歩くなど基本的な ADL(日常生活動作)に時間をたくさん取られてしまうのです 。


ADL が自立したと言ってもそのために時間をたくさん取られると24時間の生活の時間帯の中で普通に使える時間というものはどんどん減っていってしまうのです 。


普通に生活していた中から使える時間が今の半分になるのです。

それは何かを取り除かなければ、何かを捨てなければ生活できないと言う事です。


◆病気になってまだ数ヶ月、回復期リハビリ病棟を退院してそのくらいの短い期間で、何かを捨て、きちんとした生活を組み立てられますかということです。

このような心的な負担が生活感覚の戸惑いです。

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♢脳卒中片麻痺となると、これまでとは全く違う身体です。身体感覚がまるで違うのです。手を伸ばして簡単に取っていた範囲のものが取れない、立ち上がれない、これまで歩くなどという事を特別意識したこともなかったのに、意識して注意しながらもソロソロとしか歩けない。戸惑わない方が逆に変です。

♢日常生活の基本動作に多大なエネルギーを消耗し、仕事など生産的なことは何もできない。元気をなくすのは当然と言えば当然です。若く元気で活動的な人程この落差の大きさに戸惑います。

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将来の車いす使用を考えて、ドアの幅は1m


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将来の車いすの使用を考えて、ドアの幅は1mで引き戸にしました。この大きなドア、片手で力を入れずスムーズに開け閉めできる優れものです。


廊下の幅は幸い1.8mありますので、車椅子でも切り返しなどしないでスムーズな移動ができると思います。




それじゃ~また。

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封筒から書類を出す。書類を入れる方法


片麻痺になって、長年悩んできたのが書類の処理です。特に封筒から書類を出す。封筒に書類を入れるが難しい。


長年、野口悠紀雄氏の提唱された「押し出しファイリング」(後ほど記事にします)によって情報整理していた私は、片手が使えなくなってお手上げになりました(泣)。返送などどうしても必要な場合は女房に封筒への出し入れを頼んでいました。これが本当に煩わしい。


最近この問題がようやく解決しました。使うのは読書用のブックスタンドと書類バインダーです。長年愛用していたもので、それを組み合わせるだけの簡単な方法です。ようやくこれに気づきました。参考までに、私の方法を述べます。


1.ブックスタンドにバインダーのクリップ(挟むところ)を下に向けに立てかける。

2.封筒を上向きに立てかける。

3.バインダーのクリップを手前に引いて、封筒を固定する。この状態で封筒上部をはさみを使って開封する。


※ブックスタンドのツメの部分(写真では黒のクリップを挟んでいますが)は、使いません。

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4.封筒に書類を入れる。1~3により封筒を固定する。

5.書類を封筒に入れる。入れにくい場合は写真の様に100均の書類などを挟み込むマグネットをつけて開封部分を拡げる。

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それじゃ~また

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トイレでうまくペーパータオルが引き出せない

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トイレで手を洗ってペーパータオルを出そうとする。これ片手では非常に難しいのです。どうしてもペーパーがちぎれてしまう 。濡れた指の部分だけちぎれたりして、なかなか全体がうまく引き出せないのです。何回もやってもうまくいかずに、 イライラすることもたびたびありました。

 

そこで、多少考えました。手を洗う前にペーパーを引き出して、ペーパーホルダーの箱の上に置いておくのです。手が濡れていなければ片手でもすんなりペーパーが引き出せます。

 

ペーパーを引き出しておいてから手を洗う。工程を入れ替えただけですけど、これでトイレでの手洗いのストレスがなくなりました。

 

片手でうまくできない生活動作の場合、工程を入れ替え考えてみる。これも大切な着想かなと思った次第です。

 


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