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怪しい宗教へのお誘い その1 



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それは多少は警戒していました。病気してこんな体(脳卒中片麻痺)になったわけですから・・・。


それは「宗教からのお誘い」です。病気になると、今も昔も近所の親切そうなおばちゃんがやってくる。おばちゃんは心から宗教を信じているのですから、多分親切心なのでしょう。私も一応、先祖代々仏教徒(?多分)。ですが、団体というものは大嫌いです。


でも、その人は息子の一番仲の良い友達の母親なのです。PTAの行事などで一緒になると時々言葉を交わしていました。同じ塾の夏期講座に通ったりしている時は二人をまとめて交代で送り迎えもしていましたのでうちにも時々来られていました。そんな時は、女房とお茶会もしていたようです。


ある日、その人が来られ、私が勝手口に出たのです。わたしの体を見てその方の目が一瞬光りました。「アレ?」と思いました。


それからです。私が一人でいる時間に、これは「自然農法で作られたパスタ」とかいろいろ加工食品を持ってきてくれるようになったのです。


そんなことが何回も続いたある日今度は「自然農法グループの仲間が演奏した音楽のCD」を持ってこられたのです。私はさすがに怪しいと思いました。

「これ宗教じゃないですか?」

「いいえ、あくまで自然農法を行っているグループです。その中に音楽の好きな人がいるのです」


私はすぐに調べはじめました。そしてある怪しい宗教団体に行きつきました。


別のある日はこんなことありました。「すみません。しばらく目を閉じてください」というのです。それで言われるままに30秒程度目を閉じていたこともありました。後日「体調の変化ありましたか?」と聞くので「全然変わりません。ふだんとまったく一緒です」と答えると少し残念そうな顔していました。

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トイレに簡単後付け 自動点灯照明、除菌・消臭機能


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前回の記事の通り、トイレの一つを私用(左片麻痺)にリフォームしたのですが、トイレの面積を広げることが出来ません。結局、便器と手洗い、手すりをつけただけで、換気扇や照明といったものには手を付けることが出来ませんでした。

 


そこで探し出したのがこれです。自動で電気がついて、しかも除菌・消臭もしてくれます。これで一気に問題が解決しました 。便利で大して電気代も気にしなくてよいのでもう一つのトイレにも付けました。

 

 

追伸:先日もう一つのトイレ(女房用)の便器も入れ替えて新しくしたのですが、その工事業者の人が、「私の自宅もこの照明使っているんですよ」と嬉しそうに言われました。プロも使っているのかと、妙に感心しました。当然、新たな換気扇の取り付けなどは勧められませんでした。


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脳卒中後の生活動作などの片麻痺生活全般の入門書です。



新編 脳卒中の生活ガイド (生活ガイドシリーズ)

新編 脳卒中の生活ガイド (生活ガイドシリーズ)

  • 作者: 前田 真治
  • 出版社/メーカー: 医歯薬出版
  • 発売日: 1999/10
  • メディア: 単行本



初めての片麻痺障害で、片方の手足が動かなくなった。

退院後の家庭での生活をどうやって過ごせばよいか、トイレ、お風呂、床からの立ち上がり、階段、エスカレーター、タクシーやバスの乗り下り。わからないことだらけです。

そんな退院後の生活動作の疑問に分かりやすく答えてくれるのがこの本です。


この本がなぜか私の自宅にあり女房が病院まで持ってきてくれ、退院まで繰り返し読んだ記憶があります。解りやすく多様な事柄が網羅されており、しかも図表が多用されており見やすい。極度に疲れやすくなっていた私の脳でも何とか読むことができました。


患者も家族も、出来れば退院までに目を通しておけば、有用で安心かと思います。

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片手で使いづらかった道具 大型クリップ

 


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片手の場合、封筒、薬袋など物を切るときなど、物を固定しておく事がスムーズに動作を行うためには必要になります。


それで購入したのがこの大型クリップなのですが、片麻痺の私には、うまく機能してくれませんでした。


まず棚などに固定しておくクリップ力がいまいち弱い、逆にアーム部分は固く思うように変形させられない。またそもそも挟む時に片手でははさみにくいなどで、結局私の役には立ちませんでした。こんな失敗たくさんあります。「お気をつけあそばせ」ということで紹介します。

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片麻痺の生活動作方法の3つの原則


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前回風呂上がりの着衣の動作方法の手順をご紹介いたしましたが、今回、片麻痺の生活動作方法の基本をまとめておきたいと思います。次の、2つの原則プラス我々脳卒中後遺障害者特有の原則を今回加えています。


 


1.身体の使用に関する原則


2.道具の使用に関する原則


3.脳卒中後遺障害者に関する原則


 


まず左の図をご覧ください。左片麻痺と、右片麻痺では使用する健手が違いますので、当然、動作範囲と手順の方向は逆になります。


原則を確認します。


 


1.身体の使用に関する原則


 


1)なるべく体を動かす範囲を小さくします。


 


2動作は連続曲線運動にします


図のように左回り、右回りなど左麻痺・右麻痺それぞれ回りやすい方向に連続して行う様にします。


 


3不自然な姿勢や制限された動作は避けます。


体のひねりはできるだけ少なくします(図の「苦手な範囲」)です。しゃがむ姿勢が苦手な場合もありますので注意してください。


 


2.道具(道具・器具・器機)に関する原則


 


1作業エリアは、なるべく狭くし、道具等(工具、器具等)を作業順序に合わせて置きます。図の矢印の範囲にできるだけ置くようにします。


 


2)道具等は作業者(障害者)に近接し、そして前に置きます。


 特に「固定電話機」は片麻痺障害者にとって、すぐ取れず慌ててしまい苦戦する物の典型です。できるだけ身近に置く工夫をしましょう。そうでなければ、介護者が取ると決めておきましょう。他にもゴミ箱です。生活からはゴミが出ます。健常者は部屋の隅の目立たないところに置こうとしますが、我々には身近に。移動できるタイプも便利です。


 


3作業台、椅子は作業者(障害者)に合わせます。疲れの少ない高さ、形にします。


 足が床について、作業台はそれに手をついて立ち上がれる高さで、しっかりしたものを使用することが大切です。


 


4操作は、なるべく体の位置や姿勢を変えずに操作ができるようにします。


 原則、矢印の範囲で行います。回転椅子などは便利です。


 


3.脳卒中後遺障害者に関する原則


 


1)動線(障害者が動くライン)に注意


障害者の日常生活上の動線(トイレや食堂へ行く動きのライン)上の床に物を置かない。特に健足が引っかかりバランスを崩すと、転倒は免れません。廊下など通路に物を置かないようにしましょう。また障害者の同線には幅にも注意してください。健常者には何でもない通路の幅でも、障害者は苦戦します。なお、通路幅の基本は肩幅の40cmですが、片麻痺障害者が歩行する場合は、+20~30cm程度は欲しい所です。


 


2)置く位置を変更しない


これも脳に損傷を受けている我々障害者には重要なことです。昔のことは覚えていますが「短期の記憶」に問題が出ることが多いのです。ですから道具等の位置は替えないのが原則です。


 


3)美しい部屋より、安全・安心な部屋


上記の(1)(2)からも言えることですが、家具などの配置においてもそうです。まず安全・安心に暮らせる空間づくりが第一です。それは健常者が考える「美しい部屋」とは少し違っています。


 


 


これらの原則をふまえて障害の程度に応じた最適の生活動作を考えてみてください。


我々障害者には「身体(筋肉・神経・脳・関節等)」の事を知ることも大事ですが、それより「自分(固有)の生活動作」について考えることの方が慢性期には大切です。なぜなら「身体」のことに関しての研究者は山ほどいますが、「自分(固有)の生活動作」について研究するのは自分と介護者しかいないからです。


 


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